僕が中日ドラゴンズを愛する理由2018

僕は、プロ野球チームの中日ドラゴンズが好きです。

しかし、今、ドラゴンズの人気はどんどん落ちています。

そんな中、逆になぜ自分は変わらずにドラゴンズを愛しているのか、自己分析したら面白いと思いました。

仮説1

地元だから説

僕の地元は名古屋(の隣の自治体)です。取っている新聞はもちろん中日新聞で、実のおばあちゃんが経営していた喫茶店に置いてあったのは中日スポーツ。

亡くなったおじいちゃんもドラゴンズの大ファンで、小さい頃ナゴヤ球場に試合を観に連れて行ってもらったのは、楽しい思い出です。

でも、地元で、一度くらい試合を観に行ったことがある人はたくさんいるけど、全くドラゴンズに興味がない人もいる。

父親なんかは、昔はファンだったのに、落合が嫌いだなど弱いだのと言って、最近はたいしたファンじゃなくなってしまいました。

地元というだけでは、こんなにも愛せない。

仮説2

自己投影説

人間誰しもコンプレックスのようなものを抱えていると思うんですが、僕の場合は、人気者コンプレックスがあります。

クラスの人気者みたいな、足が速くて勉強もできて女の子にモテてみたいな、そういう存在に対しての嫉妬がすごくあります。

大人になったらそういう醜い感情は無くなるのかと思ったのに、むしろ悪化してる気がします。

プロ野球には大正義「読売巨人軍」というチームがあり、ここがめちゃくちゃ強い。めちゃくちゃ人気がある。

でも、ドラゴンズも結構強くて、この人気チームをコテンパンにして優勝しちゃうこともありました。

そんな時、僕はなんか憂さ晴らしをしたような気分になるのです。

けど、今の読売ジャイアンツは、ファンの方には申し訳ないですが(ファンの方もそう思ってるでしょうが)、たいして強くありません。

セ・リーグで今一番強いのは広島カープです。人気もすごいです。

けど、カープは弱かったのに地道に頑張ってやっと強くなったチームなので、認めざるを得ませんし、カープに勝っても巨人に勝つようなすっきり感はありません。

最大のライバル、と勝手に思っていた敵が相対的に弱くなり、嫉妬のエネルギーも弱まりました。

仮説3

弱いから説

実は、僕も常にドラゴンズを追いかけている訳ではなく、熱の入れ方には波があります。

大学生の頃は東京に居たこともあり、当時はあまりドラゴンズの情報は仕入れていませんでした(と言っても、大事な試合はラジオで聴いて、勝ったら泣いてた)。

僕の中でドラゴンズは強いのが当たり前だったんですが、いつの間にかBクラス(4位以下)常連のチームに。

一方、同じように、阪神タイガースにもBクラスばかりの時期がありました。でも、すごく熱心なファンの人がたくさんいました。

それを見て、「この人たちは一体何をモチベーションにして毎日応援しているんだ」と、当時は不思議に感じていましたが、今はなんかわかる気がします。

チームが弱い、順位が低いということは、裏を返せばこれから良くなる可能性が高いということなんですね。これ以上悪くなる確率よりも。

そういう状態でもがいているチームに対して、自然と「頑張れ」という気持ちが湧いてきます。

愛着+不振=応援したくなる

すべての人がこういうタイプではないと思いますが、僕はどうやら、そういう判官びいきをするところがあるようです。

一般的には、チームは強くなった方が人気が出るので、世の中の主流派はこういう考え方をしないということだと思います。

まさか、暗黒期の阪神ファンと自分を重ね合わせることになるとは思わんかったがね…

とにかく頑張れ、ドラゴンズ!